６月26日の記者発表に続き、7月2日は茨城放送「夕刊ほっと」番組内の茨城のユニークなイベントや取り組みなどの活動を紹介する「ボイス」コーナーに4人で出演してきました～！１０分弱という短い時間ではありましたが、初めての生放送の現場に4人の緊張もマックス！そんな中、茨城放送の田中正史アナウンサーと築島雪枝アナウンサーの素晴らしいフォローのおかげでなんとか乗り切ることが出来ました！

番組は、KMK４４の名前の由来や、活動内容、そして具体的な米粉料理とは？といった質問に、私たちが答えるインタビュー形式で進行し、あっという間の10分間でした。極度の緊張感の中では、頭では分かっているものの、言葉にすることはなかなか難しいもの。言いたいことの半分しか言えず、ちょっぴり心残りではありましたが、ラジオ局の現場も垣間見れて思い出に残る一日でした。